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西村情熱大陸

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一人の熱い男の物語である。

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皆さん、こんにちは、nisimuです。
最近のお話なのですが、今まで生きてきた人生の中で心の中から嬉しかった出来事がありました。偶然にも体験できたできごとです。

いきさつは毎日のサロンワークで起こりました。
西宮に転勤して来てもう3年になります。甲子園にいたときからのお付き合いをさせていただいているある家族が僕に貴重な体験をさせてくました。

ある家族を全員担当させてもらっているのですがいつものように予約がはいりました。
その方は高校生の男の子(以後Y君)で今年受験なのです。いつも人生の悩みやいろいろな相談をうけていましたし、お母さんからも「息子を導いてやってくださいね」など言われて、家での会話に僕がたびたび登場してくるといわれたことがあります。

誠に嬉しい限りです。導くほど力がないのですが何か手助けしたい感情はふつふつをわいてきていました。
そしてサロンにきてくれたときに僕が「いつもより早かったね」なんて言葉をいうと「もう来週に試験に東京にいきます。」ということでした。Y君は東京大学に受験します、しかも東大一本で。

年は少し?違えども「東大一本」というその根性に感動、というよりすげ~の一言です。
お母さんからは「何かアドバイスをしてやって」的に言われましたが、僕は勉強が苦手でアドバイスどころでもなかったのです。「困ったな・・・何か出来ないか?」など色々考えていました。

ふとY君がシャンプー中に思い浮かび、うちのスタッフにある頼みごとをしました。
何かというと「お守り」ですが近くの神社に買ってきてもらって渡そうと考えました。その日はスタッフの人数は4人とかなりすくなかったのですが「急いで買って来てくれ」と頼み、僕はY君をカットしていました。

近くに神社があるといっても小さい神社に売ってなかったみたいで西宮神社までいって買ってきてくれました。サロンもバタバタしていましたがぎりぎり間に合ってくれてうちのスタッフに感謝!本当は僕が行かなくてはいけないのに・・・いいスタッフに恵まれました。
そしてY君に「これをもっていったらいいよ」といい、プレゼントしました。Y君はその後、お母さんと食事にでかけるみたいでした。

何時間後かに一本の電話が鳴りました。Y君のお母さんからでした。
「予約かな?」と思いながら電話に変わると「お守り、ありがとうございました。」とお礼のでんわでした。その後、お母さんと食事にいったY君とのエピソードを詳しく伝えてくれて「お守りをじ~と見つめていました」という言葉を聞いたとき、何か僕の心の中からこみあげるものがありました。(やってよかった・・・)はっきりいってそんなに喜んでくれるとは思っていなかったし、それが目当てでやったことでもなかったのです。年のせいか、少し涙ぐみそうになりました。

(これがサプライズやプライスレスを行なったときに帰ってくるプレゼントか・・・)
今なら元プロ野球選手のS選手がよくサプライズをしていた気持ちがなんとなく感じれたとおもいます。(これはやみつきになりそう・・・)と考えながらとても感無量でした。

スタッフにまず感謝!そして体験させてくれたY君一家にも感謝!これからは「全てはお客様のために」をテーマにプライスレスができるサロンにしていきたいと強く感じた最高の一日でした。
                              jun
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by nisimu-f | 2007-02-21 09:53