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西村情熱大陸

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一人の熱い男の物語である。

深夜の加賀屋

マッサージを50分くらいうけた僕は思いっきりそのまま寝てしまいました・・・。

はっと目が覚めると深夜3時・・・(やってもうた!)と心で思いました。
夜8時~深夜1時くらいまでショーやバーがあいていると聞き、いこうと決めていたのに・・・
寝てもうた。かなりショックでした。

もうひと眠りとはいかず、目が覚めてしまったので温泉にでもつかろうと思い、大浴場へ・・・。
道中、感心したのはエレベーターです。はじめはエレベーターが来たときに音が鳴っていたのですが深夜になると点滅だけでした。(考えてるな~)と思いながら(誰も気づかないかな)なんて思いながらも足を進めていきました。

深夜の加賀屋は夕方とは大きく違い、とても加賀屋とは思えない雰囲気でした。静かだった・・・。大浴場にいくとさすがに誰もいないだろうなと思いきや、僕を含め3人いました。
(みんな僕と同じかな)と思いながらも一人露天風呂へ・・・。

外は真っ暗、日本海はまったく見えずなんとも静か・・・寂しい感じはなぜかせず、色々考えていました。ゆっくりつかったあと少しだけ、深夜の加賀屋を探検しました。
本当に色々楽しめるところがあり、(寝るんじゃなかった・・・)と再度おもいながらあまり徘徊しているとあやしいかなと思い、部屋に帰りました。

布団に入り、また考えているうちに知らない間に寝ており仲居さんに起こされました。次の日は輪島にいこうと思っていたので早めに起こしてもらうようにたのんでいたのです。
朝7時起床、仲居さんにお風呂でも行ってきて目をさましたらいかがですかと言われ、そのまままた大浴場へ・・・。

今度は人がたくさんいました。朝からサウナで汗をかき、部屋に帰ると朝食の準備が整っていました。また朝食がうまいのなんの!特にのりがいい香りをだしており魚も網で焼き、こんな朝食ははじめてだ!と思いながらお腹いっぱいでした。

あと、この日は朝から降水確率が90%!まじか~と思いながらも輪島ルートを仲居さんに聞くと高速バスしかなく和倉温泉からは2本しかでていないそうです。時間も中途半端でじゃータクシーは貸しきったら3時間2万円といわれました。僕は能登半島のはしっこにあるなんだかサスペンス劇場にでてくるような崖をみたかったのですが片道2時間半といわれ断念しました。

あとから知ったのですが自殺の名所?もあったみたいで勘違いされなかったかなと少し思いました。じゃー雨も降ることだし帰ることに決めました。電車の時間を変更したいと思っていたら仲居さんが(かわりに行って来ましょうか?)と一言。待ってました、といわんばかりに(お願いします。)と頼み、代わりに行ってもらいました。片道2~3キロは離れていると思うのですが心遣いに感動!待っていた僕もいやらしいですが・・・。

その間、加賀屋でゆっくりし電車にのって帰りました。
はじめての一人旅、高かったけどいろいろ勉強になったし考えることができました。
格安旅行もそれはそれでいいのですが高級なところでの1泊もそこでしか味わえないものをなにか感じました。
ただ今回は加賀屋のハード面に圧倒され、おもてなしを感じる余裕がなかったのも事実です。

次はさらに上の「特別階級 浜離宮」に泊まろうかな、皇后陛下などが泊まるところみたいですが・・・。一人ではちと広すぎるのでだれか誘ってきますわ。
皆さんも是非加賀屋へ一度行かれてみてはいかがでしょうか、きっと感動が待っていると思います。
                    jun
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by nisimu-f | 2007-05-25 10:04